なんだっけくん
気づきを、
忘れる前に。
思いついたこと、気になったこと、誰かに話したいことを、文字・写真・音声などで残す。日常の小さな文脈を失わないための入口です。
なんだっけくんを見るFUTURE VISION
構想・研究中
気づく。
整える。
つながる。
その選択肢が、
日常の中にある社会へ。
こころデザインラボが目指しているのは、一つのアプリや一つの施設をつくることではありません。自分の小さな変化に気づき、必要なときに休み、話し、学び、自分に合う場所や人とつながれる。そんな選択肢が、日常の中に自然にある社会を考えています。
WHY
人は突然、「支援が必要な状態」になるわけではありません。
そんな小さな変化が、日々の中にはあります。しかし現在は、自分で抱えることと、専門的な支援を受けることの間にある選択肢が、まだ十分ではありません。
こころデザインラボでは、この間にある領域を「こころの中間地帯」として考えています。既存の支援を置き換えるのではなく、日常の中にある選択肢によって、その手前や間を補完していく構想です。
THE GAP
まだ相談するほどではない。でも、一人で抱え続けるのも少しつらい。この間に、もっと選択肢があっていいと考えています。
日常と支援のあいだにある小さな空白
こころデザインラボは、この空白に「記録する」「振り返る」「休む」「話す」「場所へ行く」という選択肢を増やすことを構想しています。
CARE CYCLE
一度きりの解決ではなく、自分の状態を知り、選び、体験し、また自分に気づいていく。そんな緩やかな循環を目指します。
この体験が、次の小さな気づきへつながっていきます。
DIGITAL LAYER
日常の入口となるアプリと、その先で文脈を扱える形にしていく技術基盤。役割は異なりますが、同じ思想の中にあります。
気づきを、
忘れる前に。
思いついたこと、気になったこと、誰かに話したいことを、文字・写真・音声などで残す。日常の小さな文脈を失わないための入口です。
なんだっけくんを見る今の自分に、
ちょうどいい選択肢を。
気分、からだ、休息、環境を振り返りながら、今の自分に合いそうなセルフケアや過ごし方を考える入口です。
きぶんよほうを見る小さな記録を、
対話につながる文脈へ。
日常の記録を、本人が確認できる形で整理し、必要なときに自己理解や人との対話へつなげるための技術基盤構想です。
文脈をつなぐそれぞれを個別に開発・検証しながら、将来的な接続を検討しています。現時点で、アプリ間のデータ連携や人・場所への自動的な接続が完成しているわけではありません。
REAL WORLD
ORIGIN
この構想の原点には、「こころのシェアハウス」があります。病院でも、職場でも、自宅でもない。話してもいい。休んでもいい。何もしなくてもいい。そんな場所が、日常の中にあったらどうだろう。そこから考え始めました。
こころのシェアハウスは共同住宅を意味する名称ではなく、こころを休める・話す・学ぶ場を考えた初期構想の名前です。
必要な場所を、全部つくる必要はない。
地域にはすでに、静かなカフェ、安心して休める場所、身体を動かせる場所、相談できる人、学べる活動があります。ただ、今の自分に合う選択肢を見つけるのは簡単ではありません。こころデザインラボは、新しい場所をつくることだけではなく、地域にすでにある「こころにやさしい選択肢」を見つけ、つなぐ仕組みも考えています。
ECOSYSTEM
利用する人、場所・施設、支援者。それぞれの接点をつくるモデルを、将来に向けて検証していきます。
状態や希望を知り、自分に合う選択肢を考える。
必要としている人に、存在を知ってもらう。
必要な対話に、より集中できるようにする。
これは現在稼働している仲介サービスではなく、利用する人・場所・支援者が無理なく出会えるあり方を検証していくための将来構想です。
FROM ONE PERSON TO SOCIETY
最初は、一人の小さな気づきから。その人が自分に合う過ごし方や、話せる人、安心できる場所と出会う。そんな選択肢が地域に増えれば、こころを整えることは特別な行動ではなくなっていきます。
自分の状態に
気づく
人・場所・アプリと
つながる
地域の選択肢が
増える
こころと向き合うことが
特別ではない社会へ
こころデザインラボが目指しているのは、「困った人だけが使う仕組み」ではなく、誰もが日常の中で自分を大切にできる社会です。
CURRENT POSITION
この未来が、すでに完成しているわけではありません。完成した大きなシステムを一度につくるのではなく、目の前の人から学び、小さくつくり、試しながら育てていきます。
現在、確かめていること
こうした小さな実践を通じて、「本当に必要な体験は何か」を一つずつ確かめています。
社会を変える構想も、
目の前の一人から。
JOIN THE FUTURE
場所を運営している方。人を支える仕事をしている方。地域で新しい活動を考えている方。企業や組織で、人のウェルビーイングに向き合っている方。この構想に少しでも重なるものがあれば、ぜひお話を聞かせてください。